電卓の効率的な計算テクニック

電卓の効率的な計算テクニックキャリア

仕事で電卓を使う方や試験で電卓を使う方に向けて、電卓で素早く効率的に計算するテクニックをご紹介します。

ここで紹介しているのは、電卓を早く押すためのテクニックではなく、単純に電卓の入力回数を減らすテクニックとなっています。

従って、電卓の早打ちに興味のない方にとっても有益な情報となっておりますので、ぜひご覧ください。

ちなみにこの記事では、私が使っているシャープの電卓を想定して記載しています。

カシオやその他のメーカーにも同じ機能はついていると思いますので、ぜひご自身のメーカーの電卓も検索してみてください。

参考に私の使っている電卓はこちらですので、迷っている方には同じ電卓をおすすめします。

仕事にも試験にも問題なく使えます。

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定数計算

今回紹介する電卓の入力テクニックは定数計算と呼ばれるものです。

メモリー機能やグランドトータルの機能はご存じの方も多いと思いますが、定数計算は案外知られていない機能です。

これは最初に計算した数式の一部を定数として電卓が記憶し、残りの部分を入力するだけで計算ができる機能です。

文字で説明しても分かりづらいと思いますので、具体例で説明します。

ぜひ皆さんもお手元の電卓で同じ操作を行ってみてください。

足し算の場合

電卓の操作電卓の計算結果
2+5=2+5=7
4=4+5=9
8=8+5=13

上記のように電卓を入力した場合、最初の式の+5が定数として電卓に記憶されます。

そのため、2回目は「4=」と入力しただけで、電卓が「4+5=」と読み替えて計算してくれます。

ちなみに3回足し算すると、3つ目を定数として記憶します。

つまり最後の足し算を電卓は記憶してくれるということですね。

引き算の場合

電卓の操作電卓の計算結果
8-5=8-5=3
10=10-5=5
20=20-5=15

上記のように電卓を入力した場合、最初の式の-5が定数として電卓に記憶されます。

そのため、2回目は「10=」と入力しただけで、電卓が「10-5=」と読み替えて計算してくれます。

こちらも3回引き算すると、最後の引き算を定数として電卓は記憶してくれます。

掛け算の場合

電卓の操作電卓の計算結果
5×4=4=20
10=10=20
3=3=15

上記のように電卓を入力した場合、最初の式の5×が定数として電卓に記憶されます。

そのため、2回目は「10=」と入力しただけで、電卓が「5×10=」と読み替えて計算してくれます。

掛け算の場合は、3回掛け算すると定数として記憶するのは最初の2つの掛け算の結果です。

例えば、「2×3×4=」と入力し、次に「5=」と入力すると、「2×3×5=」と読み替えて計算されます。

割り算の場合

電卓の操作電卓の計算結果
10÷5=10÷5=2
40=40÷5=8
100=100÷5=20

上記のように電卓を入力した場合、最初の式の÷5が定数として電卓に記憶されます。

そのため、2回目は「40=」と入力しただけで、電卓が「40÷5=」と読み替えて計算してくれます。

割り算の場合は、3回計算すると最後の割り算の部分が定数として記憶されます。

まとめ

以上が、電卓で効率的に計算するときのテクニックの1つである定数計算です。

掛け算だけ定数になるものが前にあるので注意が必要です。

実際に仕事をしていると、同じ数字を足していくことや掛け算していくことは頻繁に起きますので、この記事の定数計算を生かして効率的に進めていきましょう。

試験においても、時間短縮につながりますので効果的です。

もし電卓の選び方に困っている方がいましたら、こちらの記事もご覧ください。

この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。

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