簿記試験に使える電卓【おすすめ6選】

簿記試験に使える電卓【おすすめ6選】キャリア

簿記の勉強を始める際に必要となる電卓ですが、家電量販店にいくと大量に置いてあってどれがいいか分からないですよね。

そこで、簿記試験で使える電卓の中からおすすめのものを6つご紹介します。

私は簿記の資格を2級と3級持っており、実際に試験でも以下と同等の機能の電卓を使用していますので間違いはありません。

ちなみに簿記を独学かスクールで勉強するかで悩んでいる方はこちらの記事もご覧ください。

簿記3級に独学で合格するための勉強方法はこちらの記事で紹介しておりますので、ご覧ください。

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簿記の試験に使える電卓

まず、簿記の試験に持ち込める電卓について確認しましょう。

日商簿記のHPには以下の記載があります。

計算器具(そろばん、電卓)を使用しても構いません。ただし、電卓は、計算機能(四則演算)のみのものに限り、例えば、以下の機能があるものは持ち込みできません。・印刷(出力)機能・メロディー(音の出る)機能・プログラム機能(例:関数電卓等の多機能な電卓、売価計算・原価計算等の公式の記憶機能がある電卓)・辞書機能(文字入力を含む)(注)ただし、次のような機能は、プログラム機能に該当しないものとして、試験会場での使用を可とします。日数計算、時間計算、換算、税計算、検算 (音の出ないものに限る)

要約しますと足し算、引き算、掛け算、割り算と税込み税抜き機能程度が付いたものならOKということです。

反対に関数電卓はNGですね。

簿記試験に使える電卓のチェックポイント

では、その中でも簿記の試験を受けるうえで、電卓選びに必要なチェックポイントをご紹介します。

電卓の表示桁数

電卓に何桁まで表示できるかというものです。

桁数が足りないと、本番の試験で電卓で計算できませんので要注意です。

例えば8桁の場合、千万円単位までしか計算できず、億円単位まで金額が上がると計算できなくなります。

12桁あれば十分ですので、12桁以上の電卓を選びましょう。

打ち間違いを修正する機能

これは必須です。数字を押し間違えた時に修正する機能がないと、押し間違えが発生するたびに最初から計算のやり直しになります。

試験時間のロスにもつながるので、この機能は必ずある電卓を選んでください。

左向きの矢印が付いているキーが、一般的には修正する機能となります。

電卓の大きさ

手の大きさによってキーの押しやすさが変わります。電卓に手を置いてみて、小さすぎたり大きすぎたりしないか確認しましょう。

指の腹で電卓のキーがちょうど隠れるくらいの大きさが使いやすいです。

サイズが合っていないと、押し間違いが多くなり時間のロスとなります。

電卓の角度

液晶部分の傾きを変えられるタイプと固定されているタイプの2種類あります。あなたの好みの方を選んでください。

電卓を置く場所や、椅子の高さによって見えやすい角度は異なります。気になる方には液晶部分を変えられるタイプをおすすめします。

電卓のキー配置

数字部分と+、-、×、÷、=の位置がメーカーによって異なります。直感的に押しやすそうな電卓を選んでください。一度その配置になれると他のメーカーに乗り換えすることは難しいです。

キーロールオーバー

キーを押してから離すまでの間に、次のキーを押しても反応する機能です。

これは早打ちした時に、威力を発揮します。

電卓計算に慣れてくると、徐々に電卓を打つスピードが早くなります。そんな時に押したキーが反応しない場合はわざとゆっくり打つ必要が出てきます。

時間がもったいないので、この機能はぜひ付いている電卓を選んでください。

簿記試験に使える電卓おすすめ6選

ここからは市販されている電卓の中から私が簿記試験におすすめする電卓を紹介します。

電卓に関してはシャープとカシオが2強ですので、それぞれ3つずつご紹介します。

シャープ

  • スタンダードモデル

シャープの電卓の中でスタンダードなモデルです。上記の機能を全て兼ね備えていますので、シャープ製が好きな方はこちらを選んでおけば問題ありません。

  • デザイン重視

電卓には機能だけでなくデザインにもこだわりたいという方には、このような可愛いタイプの電卓もあります。基本機能は備えておりますので、デザインで差をつけたい方はぜひこちらをご使用ください。

勉強のモチベーションを上げるためにも、お気に入りのデザインを探すのもありですね。

  • 機能重視

EL-N942X シャープ 卓上電卓 12桁(実務電卓)

価格:3,160円
(2020/4/20 23:15時点)

シャープ製の中でもハイスペックな電卓です。早打ち機能により力を入れた商品となっています。

キーが大きく、指の形にフィットする形状となっており、打ち間違いが発生しずらい構造となっています。また、1秒間に20回キーを押してもきちんと反応する作りになっていますので、高速で電卓を処理する方にはこちらの商品がぴったりです。

Amazonで購入する方のためにこちらにリンクを貼っておきますね。

カシオ

  • スタンダード

カシオ CASIO 電卓 MW-12GT-N [12桁][MW12GTN]

価格:1,218円
(2020/4/20 22:32時点)

こちらの電卓はカシオのスタンダードなモデルです。値段も手ごろですが、上記で説明した機能は全て備えています。

  • デザイン重視

カシオの電卓はデザインよりも機能にこだわっているものが多いので、カラフルなものやスタイリッシュなものは少ないです。そのため貴重なシリーズとなります。

ダサい電卓は持ちたくないという方にはおすすめです。

ただ、この電卓にはキーロールオーバー機能が付いていませんので、将来的に早打ちしたい方にとってはおすすめ出来ません。

  • 機能重視

値段は高くなりますが、将来的に経理や財務での仕事にも使用したいという方には、本格実務電卓というシリーズもあります。

人間工学に基づいたキー設計となっているため、電卓の押し間違いが科学的に少なくなるように設計されています。従って計算のやり直しの手間がなくなりますね。

また、静音設計となっているため、電卓を押したときの音が静かです。カフェや図書館で勉強するときにも、周りの目を気にする必要はありません。

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まとめ

私が簿記試験におすすめする電卓をご紹介しました。

もう一度電卓選びに重要なポイントをまとめますと以下になります。

  • 電卓の表示桁数は12桁以上
  • 打ち間違いを修正出来る
  • 電卓の大きさ
  • 電卓の角度
  • 電卓のキー配置
  • キーロールオーバー機能

このポイントを押さえておけば、電卓選びで失敗することはありません。簿記の試験においても電卓を使う仕事をする場合においても、こちらを参考にあなたにピッタリな電卓が見つかれば幸いです。

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